中原区 風呂釜洗浄

2020/07/12 ブログ

中原区のお宅から風呂釜洗浄のご依頼です。

 

「お湯張をすると小さなゴミが出てくる」とのことです。

 

築7年の戸建てのお宅、入浴剤の使用は無し、残り湯を2日目も使用されるとのことです。

まずは循環金具のお湯の出口の細菌数検査してみます。

 

249162!

かなり高い数値が出ました。

キッチンの排水口並みの数値です。

 

お湯を溜めていると細かいゴミも出てくるのが確認できました。

循環金具アダプターをばらしていきます。

 

バイオフィルムが付いているのが目でも確認できます。

雑菌の塊です。

ここを新しいお湯が通って浴槽へ溜まります。

お湯は見た目では汚れているか判りませんが、お湯の中は雑菌だらけです。

循環金具にもバイオフィルムがまとわりついていますね。

洗浄を開始

こちらのお宅の配管は浴槽から給湯器まで1メートル程しかありませんでした。

 

配管が短いため、幸いにしてひどい状態ではありませんでした。

洗浄工程も1回で済みました。

循環金具もキレイになりました。

アダプターもスッキリ!

数回のすすぎをして、汚れが出ないのを確認して終了!

 

細菌数も14 十分安全な数値になりました。

お客様に「入浴したときにお湯の違いが判りますよ!」とお伝えしました。

 

翌日、口コミの投稿を頂き、お湯の違いを実感されて洗浄したことを喜ばれていました。

 

 

自動湯張時に、ゴミが出てくる状態は手遅れに近いものです。エラーコードが出て、

「おいだき」ができなかったり、お湯張ができないこともあります。

 

最悪の場合は「給湯器交換」になることも。4~5年で交換されたお宅もあります。

 

給湯器の寿命は10年~15年です。

17年使用の給湯器を洗浄したこともあります。

「ゴミがでてきてから」「お湯が臭いから」洗浄するのではなく、1年に1度は

「風呂釜おいだき配管洗浄」を行いましょう!