ファブリックソファー クリーニング

2020/05/10 ブログ

ソファーといっても、その種類は様々なものがあります。

皮でできたもの、レザーでできたもの、布製のもの、形も様々です。

 

「ライフサポートにこまる」では布製のファブリックソファークリーニングを行っています。

当社で施工したソファを見ていきます。

 

上の写真はアメリカンソファーです。それぞれ25年以上のもので、金額もそれなりにします。

長いことご使用になっているために、汚れが蓄積されていました。

両方とも生地繊維に天然素材が使われています。

こちらのソファは「ドライクリーニング」のみの表示がありました。

ということは、私が行っている「ウェットクリーニングは出来ない!」となります。

 

メーカーがソファーを制作するときに、メンテナンスのことまで考えて制作はしていません。

(最近は水洗い可能な製品もでています)

なぜ水洗いができないか?

水を使用することで、生地、繊維にダメージを与えてしまうからです。

 

繊維が水分を含むと、劣化しやすくなったり、繊維の色が変色してしまう可能性があります。

特に明るい色では変色などが目立ちます。白やベージュ、薄いグレーなど。

 

上の写真はマットレスですが、天然繊維を含んでいます。汚れに見える部分は経年劣化による変色です。

お客様は「汚れ」が、「クリーニング」で落ちると思われていました。

残念ながらクリーニングでは、落とせません。

 

天然繊維は水分が含まなくても、直射日光の影響などで変色してしまうことがあります。

化学繊維でも起こることがあります。

グレーの1人掛けソファーはカッシーナのマラルンガです。

ソファー界の最高峰と呼ばれています。

猫ちゃんにオシッコをされてしまい、クリーニングのご依頼を頂きました。

合わせて消臭施工も施しました。

パイル織のベンチタイプのソファー。

こちらは、ご家族にワンちゃんがいてソファーの外側部分をこすって歩くので汚れが目立つ、との事でご依頼を

受けました。

 

ソファーの多くは製品にタグが付いていません。なので素材が判りません。

素材が不明の場合は、天然繊維対応の洗剤を使用してクリーニングします。

こちらのソファーはポリエステル100%です。

左はコーヒーのシミが大きくついています。

 

柄や模様も様々。

ベットのようなカウチタイプやオットマンをつなげてベットタイプになるもの。

付属のクッションが大きいものや、小さいもの、ヘッドレストがあるものなど。

こちらは完全オーダーメイドの3.5人掛けと2人掛け

1人掛けのコンパクトなソファーです。

 

天然繊維を含んでいるソファークリーニングで、白やベージュなどの色の場合、思うように

汚れが取れない場合がございます。

シミヌキなどを数回あてることにより繊維が劣化してしまい、穴が開いてしまうことがある為、

最低限で洗浄をとめることもございます。

あらかじめお客様には説明をし納得いただいたうえで作業をさせて頂いています。

 

「シミは完全に落ちなかったけど、全体的に明るくなった」

「衛生的にキレイになれば大丈夫」

などのお声を頂けることが何よりです。

 

ソファークリーニングのリスクなどを説明させていただき、

お断りになるお客様も多々いらっしゃいます。

 

「クリーニングをしたけど思うほどキレイにならなかった」と

お客様が思う以上に、私も感じています。

 

クリーニングをしないで買い替えることもご検討頂いています。

 

「ライフサポートにこまる」のソファークリーニングは、お客様に満足いただけるよう

ヒアリングやアドバイスを十分行ってから、クリーニングさせていただいています。